シェア競争し烈 富士通がNECを猛追 * WINDOWS 7 ヒット作の登場 ---------------------------------- ----------------------------------------- ----- WINDOWS 7 ヒット作の登場で、パソコンメーカーのシェア競争 が激化している。 市場調査会社が今月発表した概要によると、 全メーカーが出荷実績を伸ばしたが、 業界トップのNECや東芝は、 富士通、ソニーなどにシェアを奪われた。 同研究所は、 低価格商品やデジタルカメラとの接続など 個人需要を見越した商品が 「勝ち組」の条件と指摘している。 2009年度第1四半期(4―6月) のパソコン出荷台数は、前年同期比42.2%増となった。 シェアでみると、 NEC(24.4%)はトップを維持したが 約5割の出荷増を果たした 富士通とは、前年同期に約12ポイント あったシェアの差が 約5ポイントまで縮まった。「 VAIO」が好調なソニーは 前年同期の2.6倍になった。 一方、市場調査会社は 不良品など商品への苦情も増えていることを挙げ、 「商品への信頼度の高さが求められているはずなのに、 これでは購買意欲に水を差しかねない」とも指摘している。